写真(上)|©︎民族文化映像研究所

想像力、思考力を養う映画の見方 

5.19 Sat

14:00 ~ 17:00
 13:30【開場】

一般: ¥3.000(税込)
会員・学生: ¥2.000(税込)
高校生以下: 無料

場所:STUDIO KICCALO
【定員:20名】

アイヌの結婚式 
1971年制作/33分/DVD上映

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ゲスト:伊藤碩男 (「アイヌの結婚式」撮影カメラマン・民族文化映像研究所 所属)


©️民族文化映像研究所|写真提供

1971年4月10日、北海道二風谷でアイヌ流の結婚式が行われた。新婦小山妙子さん、新郎貝沢三千治さん、アイヌの血を受けた人である。

明治時代以降、内地日本人の進出と圧迫によりアイヌの生活文化は変容を迫られ、それは結婚式にも及んでいた。過去7、80年、アイヌ流の式は行われていないという。そのアイヌ流結婚式の実現の契機となたのは妙子さんの決意であり、それを支えたのが萱野茂さんをはじめとする二風谷に住むアイヌの人たちであった。ウウェペケレ、ユーカラなどの伝承、古老たちの見聞をもとに行われた結婚式。

(民族文化映像研究所 作品総覧より抜粋)

F2/K5

お話のポイント:

およそ7、80年ぶりにアイヌ流の結婚式を復活させた新郎と新婦には、どのような想いがあったのか。なぜ映画製作者はこの姿を記録として残そうと思ったのか。日本列島に古くから暮らしてきたアイヌ。この映画を見ると、私たちが失ったのも、失いつつあるもの、失ってはいけないものなどの複雑な想いが去来してくる。これから私たちは多種多様な文化や価値観を持つ人々とどのように関わっていくことができるのか。

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「アイヌの結婚式」上映会レポート(全8回)

  1. アイヌの結婚式が行われなかった理由
  2. 富士山はアイヌ語 !?
  3. 日本文化のふるさとを映画にした理由
  4. ウェペケレとユカラ 
    (順次掲載中)

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