耳学問 ー 人のお話から学ぶ

1.20 Sat

14:00 ~ 16:00
 13:30【開場】

一般:¥3.000(税込)
会員・学生:¥2.000(税込)

場所:STUDIO KICCALO

山田佳一朗

KAICHI DESIGN [website]

1997年武蔵野美術大学を卒業後、同研究室助手を経て2004年よりKAICHIDESIGNを主宰。考える人、作る人、伝える人、使う人と共に考え、関わる人が生き活きと生活できるよう活動している。主な活動に角館伝四郎、ひきよせ、リビングトーク、イストクのブランディング、KOTORI(アッシュコンセプト)や酒器だるま(セラミック・ジャパン)等のプロダクトデザイン、EDITORYのインテリアデザイン、和香味のグラフィックデザイン等。

グッドデザイン賞(2004/’11/’13/’14/’16)、red dot design award(2010)、Design for Asia Award(2012 香港)、Tokyo Business Design Award 2013 優秀賞 等受賞。A Dream Come True(ミラノ、2007)、現代のプロダクトデザイン(東京国立近代美術館、2013)等出展多数。

G1/K1

お話のポイント:

〝違和感〟を〝共感〟に変えるインテリアプロダクトをデザインする佳一朗さんは国際的に活躍するデザイナーですが、私(小倉)と同じ川崎市宮前区の農家に生まれ育ちました。そう。『オオカミの護符』に守られたお家です。彼もまた、緑に包まれた親しい風土が一夜のうちに赤茶けた造成地に変わるのを目の当たりにしてきました。

人は、〝同質〟あるいは〝似ている〟ことに対しては比較的受け容れやすいけれど、〝違和感〟を覚えるものは遠ざけるか、見て見ぬふりをしがちです。〝違和感〟を〝共感〟に変えるKAICHI DESIGNは、私たちに何を語りかけてくれるのでしょうか? 

【予約状況:20/20名: 満席

申込み終了

レポート「土曜日の会」 #1

第一回の「土曜日の会」は、デザイナーの山田佳一朗さんをお迎えしました。佳一朗さんのお話を聞きたいと思ったのは、彼が大きく分けて二つの顔を持っているからです。一つはもちろん世界的に活躍するデザイナーとしての顔。もう一つは自宅を解放してイベントを開催し地元の方々との交流を図るなど地域に根ざす人の顔も持っていることです。そして、 その二つの顔の間(あわい)から、第三の顔とも言うべき山田佳一朗さんご本人のそのものの姿(作品に滲み出くる魅力のようなものも含め)が浮かび上がってくるのではないかと思ったのです。


【レポートその1】
違和感を共感へ変えていくデザイン

「デザインって、何でしょう?」
佳一朗さんはフレンドリーに来場者に問いかけた。すると会場からは、「形にすること」「他者に伝わるようにすること」「いわゆる、設計すること」などの声が上がった…


【レポートその2】
伝統的な技術が理解できないと茶筒がデザインできない。

「樺細工のことは全く知らなかったんです」と山田佳一朗さんは言った。秋田県の角館は武家屋敷が建ち並び、しだれ桜が…

 


【レポート最終回】
両親がお花づくりをしているんです。

「両親がお花づくりをしているんです。」と佳一朗さんは言った。三人兄弟の長男で農家を継がず、武蔵野美術大学に…

 


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