あかね|桜野紅茶

akane
akane
akane
akane
akane
akane
akane
akane

あかね|桜野紅茶

(akane)
在庫数 売切れ
販売価格 ¥756
この商品に関するお問い合わせ

sakura-logo-red この季節だけの希少紅茶「あかね」

 あかねは、熊本県水俣市にある桜野園の松本さんの御宅で内うちに出していた秘蔵の紅茶だそうです。早速届いたあかねをアイスティーにして飲んだのですが香りがとても良く、優しい味わい。特に女性に人気だったというのも納得できます。普段、緑茶に親しんでいる私たち日本人にとってこういうライトな風味を持つ紅茶の方が好みではないでしょうか。数量限定で分けて頂いたので、ぜひ一度味わって欲しい紅茶です。

sakura-logo-red この季節だけってどういうこと?

 

桜野園の紅茶をご存知の方は想像がつくかもしれませんが、あかねは初秋に販売されます。その「あかね」よりも夏を控えたこの時期のものは、軽やかな味がするそうです。べにふうきという品種を自然栽培(無肥料、無農薬)で育てて紅茶にしています。封を開けて茶葉を見ると、その大きさにびっくり。

熱湯を注ぐと「ふぁ〜」とその大きな茶葉がさらに広がっていきます。お湯の中のあちらこちらで「ふぁー」「ふぁー」「ふぁー」です。それからお湯がじんわり「あかね」に色づいていきます。そのゆったりとした変わりようを見ているだけで楽しいですね。忙しい日々の暮らしもその時だけは緩やかに感じられます。

 

 

アイスティーのお供は、近所のケーキ屋さんで買ってきたマンゴーのロールケーキです。春の繊細な香りがするあかねに合わせるには、甘すぎるお菓子かなと思いちょっと不安でした。和也さんや奥さんの里美さんを驚かせてしまいそうで。でも相性は意外とぴったり。クリームの甘みの後にアイスティーを飲むと程よい渋みが口の中を爽やかにし、ほのかに残る香りがとても心地いい。おいし〜 マンゴーのロールケーキ。あかねのアイスティー最高 !!

 

 

 

sakura-logo-bk 桜野園という名前の由来

写真提供:松本和也|桜野園

桜野園は熊本県水俣市でお茶作りをしています。現在の当主、松本和也さんは四代目です。桜野園の歴史は昭和初期に初代が開墾したことにありますが、 実は桜野園の名付け親は同じ水俣出身の徳富蘇峰です。写真の上には、

世界的文豪徳富蘇峰翁ノ命名セル桜野園ノ遠望

と書かれています。徳富蘇峰が名付け親であることを先代が誇らしく思っている姿が思い浮かぶようです。また徳富蘇峰も水俣の人々から大切にされた人物だったのでしょう。

写真を見ると、たくさんの人が傾斜地を開墾している様子が伺えます。これだけ大規模に土地を開くのはかなり重労働だったでしょう。桜野園の在来種はきっとこの頃に種が蒔かれ、当主四代に渡って大切に育てられ、今に受け継がれているのだと思います。そうしたご苦労があって今私たちが貴重な在来種のお茶を味わうことができるのですね。こうした写真を見るとお茶を飲む気持ちも変わってきます。

文:由井 英(映画監督)

品名 あかね
名称 紅茶
原材料名 発酵茶
内容量 30g
賞味期限 2019.6.6 (今回入荷分)
生産者 桜野園
代表 松本和也
原料原生産地 熊本県水俣市
特徴 ・自然栽培(無農薬、無肥料)
・べにふうきの一番茶を発酵

ログインページ

ログインすると、レビューを書くことができます。
会員ではない方は、新規会員登録をして頂く必要があります。
感想をお待ちしております。