輪筒 4色|角館 伝四郎

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輪筒4色

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定価(税込) ¥16,200
販売価格(税込) ¥16,200
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角館伝四郎 × KAICHI DESIGN

デザイナーの山田佳一朗さんと秋田角館の伝四郎の組み合わせが生んだ茶筒「輪筒」。この輪筒を私たちが知ったのは、山田佳一朗さんのお話を伺う機会があったからです。

みんなでほのぼのお昼ご飯(写真提供:山田佳一朗 氏)

佳一朗さん(手前から二人目)の隣で、ぐっすりお昼寝をしているのが角館伝四郎六代目社長の藤木浩一さん。「社長、いつもこんな感じですよ」と、お隣でお弁当を頬張る佳一郎さん達の姿には、互いの関係性が表れているようです。しかし、伝統の技が息づく角館の樺細工に、新たな息吹を吹き込むまでには、目には見えない時間と努力が重ねられたのだそうです。まずは山に入り、ヤマザクラの皮を剥ぐところから体験し、職人との信頼関係を築くことで、道具や技の全工程を深く理解していったといいます。果たして、伝四郎の工芸品を現代の食卓にマッチするデザインに蘇らせた佳一郎さんと藤木社長。詳しくは下記の関連するコラムをお読み下さい。

佳一朗さんとの出会いとこの写真がきっかけとなり、Tamacaで商品を取り扱わせていただくことになりました。

 

想像以上に軽く、薄く、丈夫な茶筒

輪筒を手に持って最初に感じたのは、想像以上に軽いということです。見た目から思うより遥かに軽く感じると思います。にもかかわらず、堅固な作りに驚かされます。力を入れて握ってもビクともしません。この繊細さに秘められた強さの中に私たちの伺い知れない比類なき技が隠されているのです。

 

KAICHI DESIGNの工夫

それは見た目にも明らかなように、ヤマザクラの樺を中心に、かえでやくるみ(輪筒4色)など様々な材が層をなして調和していることにあるでしょう。結果的に秋田角館の伝統的な樺細工の技は、他の材にも応用がきくことの証にもなりました。しかも、その鮮やかな色彩は控えめでありながら、とても品がある茶筒に仕上がっています。お茶の席に置いて、みなさんに見てもらいたくなりますね。山田佳一朗さんの素敵なデザインです。

 

茶葉を優しく守り、色を引き立てる茶筒

デザインもさることながら、茶筒の最も重要な役割は、茶葉の鮮度を保つことにあるでしょう。鮮度を保つ最大のポイントは、やはり湿気を避けることにあると思います。その点、古来よりヤマザクラの樺が大いに役割を果たしてきました。さらに、茶葉を茶筒に入れてみると、緑の色が濃く引き出されているようにも思います。樺が持つ深い焦げ茶色とのコントラストによってそう見えるのかもしれません。4色の輪筒に入れたのは、桜野園の「むかし茶」1袋分(80g)。80gですと、3色の輪筒が適量ではないかと思います。茶葉も収まるところに収まって喜んでいるようです!

商品名 輪筒4色(無地皮、かえで、さくら、くるみ)
名称 茶筒
直径 81 mm
高さ 122mm
デザイン 山田佳一朗
製造 角館 伝四郎 株式会社藤木伝四郎商店 TEL: 0187-54-1151
製造国 秋田県角館(日本)

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デザイナーの山田佳一朗 さんのお話
・違和感を共感に変えていくデザイン【1】
・伝統的な技術が理解できないと茶筒がデザインできない。【2】
・両親がお花づくりをしているんです。【最終回】

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