綿飴のような天然かき氷

谷戸の下が大切にしたいことは、綿飴のようなふあふあの天然かき氷の食感です。そのため掻いた氷を手で固めて山のように形作ることはしないように心がけています。天然氷が生み出すふあふあの食感をそのまま味わってもらいたいからです。

手で氷を固めると、シロップをふんだんにかけても氷の山は崩れません。しっかりした山の形は見た目にも綺麗です。しかし氷の食感は失われてしまいます。その一方で、ふあふあの氷の食感を生かそうとすると、当然のことながらシロップをかけた時に溶けやすく、山が崩れてしまいます。

ふあふあの食感を活かしながら、山を固めずに崩さず、見た目にも彩り鮮やかなかき氷を作るのは至難の技です。シロップの粘度や掛け方、氷の掻き方や器への盛り方などを工夫しながら改良を加え、「谷戸の下」天然かき氷の完成形を目指しています。

谷戸の下は先月の7月にOPENしたばかりのお店です。未熟な点がまだまだありますが、自分たちが目指す方向性は見えています。そこをしっかり見据えて、みんなで一生懸命頑張っていきたいと思っています。

どうぞこの夏は、谷戸の下の天然かき氷をご賞味ください。

抹茶あずき 900円 
Caféの楽しみ 
毎週木、金、土のみ
14:30〜17:00(L.O.16:30)